ツナ 様





まだお腹のぷっくりと、あどけなさが残る幼いコで、台から降りたいやら抱っこして等々、いっ時もジッとしてくれないながら
臆するところは微塵もなく良いコにしてくれていました。ゆえにお写真は、手で制さないとこちらへ寄り来るので、せっかくの見事な美しい紋様が
写せず残念でした。この先きっと、精悍な容姿に成長されることと存じます。短く貴重な時期に全身隈なく触れ合えた幸せな時間へも感謝申し上げます。